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2008年12月

いつも同じこと。

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いつも同じことばかり って 君は言った

けど それは 僕のこころが変わらない証

信じていることは そんなに 多くなくていい

大切なものは そんなに 多くなくていい

僕の手にあまることは こぼれてゆくだけ

僕の信じていること 大切なものは

いつも 同じこと それは きっと

明日になっても 変わらないだろう

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じゃ、また。

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ここから見える 夕暮れは どこまでも哀しくて

隣に あなたがいなければ 泣いていたかもしれない

僕は ちっぽけな存在で ただ 今日を過ごすだけ

だけれど それなりに がんばって生きてきた 

変わっていく時代の中 僕は すこし疲れたみたい

あなたが いてくれて よかった

あなたが いてくれて よかった

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眺め。

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この町の景色は すこしずつ 変わっていた

幸せや悲しみを かかえた眺めは

まるで 僕のこころのようだった

何が良くて 何が悪いことなのか

見境はつかず ひどくあいまいなまま

変わらなかったものは 何なのか

僕には それが見えなくなっていた

そして 煙った町は それを加速させた

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運。

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 汚い話。

 わたしは、12月23日から、今日まで生きてみました。

そして今、わたしは思っています。

たった6日で、とりうんちを、7発も喰らうことがあるのだということを。

車の天井、フロンドガラス。

右側のドア、左側のドア。

後ろのドア、そしてまた、天井。

 わたしは、12月23日から、今日まで生きてみました。

そして今、わたしは思っています。

たった6日で、とりうんちを、7発も喰らうことがあるのだということを。

 
 以上、「今日までそして明日から」の節で、要らない報告でした。

運がついている、ということで、きっと良いことがあると思います。

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あなたとの時。

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夢のように 待ち望んでいた時間は すぐに過ぎ去り

気がつけば さみしい気持ちの 私が ここにいた

あんなに 素敵な笑顔を見られたのが うれしくて

気がつけば また あなたに 何かを伝えようとしている

はじまったことには いつか おわりがやってくる

皆 それはわかっている 悲しいくらい わかっている

だから こそ 私は あなたと過ごせた時のすべてを

いつまでも 大切にしていたい

だから こそ 私は あなたと過ごせた時のすべてを

いつまでも 大切にしていたい 

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あの人への伝言。

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 どんなに遠く離れていても 君のうたは 聴こえる

 ひとつの空の下 ひとつの山を越え ひとつの川を渡り

 風にのって この とくべつな夜に 僕のもとへ届く

 その声は 僕を あらゆる苦しみから 救ってくれる

 その声は 世界を 深い悩みから 守れる力がある

 だから うたい続けてほしい 誰もが幸せになれるまで 

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ねがいごと。

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 今夜は こんなに町が きれいだね

 まるで 空から星が 降ってきたみたい

 言葉なんか要らないくらい 恋してる僕ら

   だから 何を見ても すてきに映るんだね

 
 君と出会って 少ししか経ってないのに

  今夜の町が こんなに きれいだから

  気がつけば 互いに からだを寄り添わせてる

  ずっと前から知ってるみたいに 近づいてる

 
 僕は 今 どうしようもなく うれしくて仕方ない

 一夜だけといわず ずっと この時が続けばいいのに

 ずっと この時が続けばいいのに

 
 

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駅まえ。

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こんなに淋しいのは 久しぶりだったから

ひとりで車を走らせて まちの灯りを眺めた

溢れんばかりの光や音に 僕は 救いを求めた

信号待ちで 人のながれを 見つめていたら

逆に 僕が 浮いている気がして 哀しくなった

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老い。

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 時は そっと 流れていた

 僕は そっと 老いていく

 空を眺め 風の音を聴いてる

 そんな暮らしが 訪れるとは

 想ってもいなかったけれども

 あっという間に その日は来た

 語れることなんて ないけど

 ここまで生きた 誇りはある

 時は そっと 流れていく

 僕は そっと 老いていく

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箱。

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 君のいなくなった 部屋と僕

 部屋は 小さな箱みたいになった

 僕は 独り身の寒さをしった

 すっかり暗い外 空にぽつりと星

 かすかに 電車の通る音がきこえた

 そして 僕の一日が終わった

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僕のこと。

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 ふたり 泣きつかれて 眠った夜もあった

 それが まるで 映画の一場面みたいで

 目が覚めたら 何だか 可笑しくなった

 君と僕とは 静けさの中 つながっている

 それで十分なのかな それとも違うのかな

 目に見える形の愛情のほうが わかりやすい

 抱きしめて 「大好き」 だと伝えること

 手をつないで 「大好き」だと伝えること

 でも 僕は不器用だから 自分なりの方法で

 君に それを示すことしかできない 

 僕の好きなうたを 贈りものとして

 僕の描いた絵を 贈りものとして

 僕の書いた言葉を 贈りものとして

 君へ届けること それが僕の愛情のしるし

 だから 静けさが別れの予感だと思わないで

 大切な夜に すれ違いで泣くのは もう終わり

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無題。

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悲しみの向こうには 何がある

喜びの向こうには 何がある

多くの言葉は 何を語る

わずかな言葉は 何を語る

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国民診断。

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大切なあなたへ。

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 ありがとう って 言える日がくるまで

 僕は あなたを探しつづけるんだろう

 どんなに辛くって 淋しいときも

 どんなに幸せで 嬉しいときも

 大切なあなたへ ありがとうを

 大切なあなたへ ありがとうを

 それを 伝えるために

 僕は 明日も 歩きつづける 

 

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きみの歌。

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君の奏でたメロディ 今は聴けない

しかたのないこと だけど 少し寂しい

でも 道はまだまだ続くはずだから

その途中でまた 君のうたが聴けるはず

今は 風にのってくる音に 耳をすます

聴こえるはずもない その様は切ないや

ほんとうに 道は途ぎれてしまったんだね

これから ずっと 君のうたは聴けない

いつまでも 立ち尽くすわけにもいかない

ここから歩き出さなきゃ もう行かなきゃ

僕は 僕のことばで 次のうたを作るから

そしたら 風にのせて メロディ 送るよ

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